スペルは分からなくでもカタカナでなんとなく「英語」だと思ってしまっている言葉がいくつかあります。
ハーフタレント(ハーフという言葉も、ハーフだけでは伝わりません。Half-blooded 、どちらかというとBi-racial (2人種間の)やMixed Raceの方がよく使われます)が「すっごくボリューミーですが、さっぱり」と食レポをしていました。
食べ物で量が多い場合の形容詞は、bountiful ・hearty ・hefty・plentiful、形などでボリュームがある場合はVoluminous look(ボリュームのあるスタイル)となります。
「クレーム」も英語のClaimは主張するという意味だけで、日本語の苦情・不平にはComplainでないと伝わりません。