そうそう、電話しようと思っていたところなんだよ...(汗)

日本語を一語一句英語に当てはめて英訳しようとすると不思議な英語が出来上がりますので、パターンで覚えていくのがおすすめです。弁明で使おうと、本心でそう思っていたにせよ、「〜するところだったんだよ」は「I was going to (gonna) 〜」を使います。ポイントは「WAS」の過去形です。I’m going to は〜するつもりだの意味ですので、つもりだったと過去形になります。

“I was just going to call you….”

“I was just going to do the same thing…”

“I was just gonna say that….”

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プレゼント用なので包んでもらいたいんですけど...

Holiday Shopping (年末クリスマスシーズンズの買い物シーズン)でプレゼントを包んでもらいたい時、リクエストしなければなかなか気を利かせてくれない海外のショップ。”Can you gift-wrap it?” はすぐに使える旅行英語です。普段の買い物も、袋に入れてもらえずそのまま商品を渡されるケースもありますから、”Can I have a bag?” とリクエストしましょう。食料品店で重い物を購入したものの、すぐに破れてしまいそうなペラペラのビニール袋に入れられたら「袋を二重にしてください:Can you double bag it?」も覚えておくと便利です。

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困った時に重宝するLET....

とっさの一言に困った時、とても便利な言葉が「LET」で始める慣用句。

「ちょっと待っていただけますか」「少々お待ちください」の日本語をそのまま英語にして「ええええと、WAIT!」と先走ってしまいがちですが、”Let me check.” “Let me see.” “Let me find out”は “Wait please” などよりも自然な表現です。また手助けをする際にも”Can I help you?”と相手との距離感が感じられる疑問形よりも、”Let me help you.”の方が言われた相手も助けを受け入れやすい心理的効果もあります。発音ポイントはレットのトは発音無し、レッミーチェック、レッミーシー…とテンポをつけることです。パニックボタンを押す前にぜひ「レッミーチョメチョメ」!


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「オムライス」は英語でなんていうの?

オムライスは記事のどこにあるでしょうか?

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「オムライス」は次の「ラーメン」に?海外で次なる日本食ヒットメニューの呼び声も高いのがオムライス。その理由は作家などが紹介していることもあります。ニューヨーカー誌に掲載されたブライアン・ワシントンの大阪で食べたオムライスは「SOULFULNESS」にあふれているのだとか!