ロスのドルビー劇場で行われたアカデミー賞で濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞(Best International Feature)を受賞、2014年に刊行された村上春樹の同名短編小説を映画化させたもの。
妻を失った演劇演出家・俳優がチェーホフの「ワーニャ伯父さん」を上演するため、広島に移動する際に寡黙なドライバーと出会い、喪失感に苦しむ演出家は妻の秘密と向かう。
出演は西島秀俊、三浦透子、岡田将生ら
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ロスのドルビー劇場で行われたアカデミー賞で濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞(Best International Feature)を受賞、2014年に刊行された村上春樹の同名短編小説を映画化させたもの。
妻を失った演劇演出家・俳優がチェーホフの「ワーニャ伯父さん」を上演するため、広島に移動する際に寡黙なドライバーと出会い、喪失感に苦しむ演出家は妻の秘密と向かう。
出演は西島秀俊、三浦透子、岡田将生ら
APニュースによると、オリンピック選手の間で最も人気のあった北京五輪での食べ物は2つ。
デザートで一番人気なのは、アボガドアイス。
そして火鍋が人気料理に選ばれている。
初めて火鍋に挑戦する選手も多い中、人気だった理由は、肉や魚介類、野菜など、鍋に入れるものを選んで味わえることだという。
多くの選手にとって、氷点下の天候の中での火鍋の味は格別だったよう。
アメリカのライフスタイル雑誌「カントリーリビング」による米国内での「New Year’s Resolution Best 10」は下から、
10. 転職
9. よりエコになる
8. 新しい趣味やスポーツなどを始める
7. もっと旅行する
6. 浪費を抑えて金銭管理を整理する
5. メンタルヘルスに気をつける
4. 家族や友達との時間を増やす
3. もっと運動をしてシェイプアップする
2. 食べ物に気をつけてダイエットする
そして1位は
減量。
と出ました。FSニュースにもあるように、より具体的な目標設定が目標達成に効果的だということです。
「I have a dream」の演説で知られる公民権運動家のMLK(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)記念日が1月17日、同氏が暗殺されたのは1968年の4月4日。
13歳の孫娘、ヨランダ・ルネー・キングさんが、MLK記念日を前に投票権の重要性を訴えた。
“My family and I have been working on getting two major bills passed that can make it easier for people to vote, because one of the fundamental rights is the right to vote. Everybody needs to have access to voting,” she said.-NBC News
「私の家族は二つの法律を可決させて、人々が投票しやすくなるよう働きかけています。投票権は基本的権利の一つです。誰ものが投票できる必要があります」と彼女は語りました。(NBCニュース)
アメリカでは野党・共和党の主導で選挙法を改正して有権者本人確認の厳格化などをする動きの中、バイデン大統領は黒人などマイノリティーを選挙しにくい状況になると厳しく批判、選挙法擁護法案を訴えている。
“MLK Day is not a day off,” Yolanda said, but instead, “it should be treated as a day on. It’s a day of service.”
「MLK記念日は単なる休暇ではありません」と、ヨランダさん。「休みの日ではなく、サービスをする日なのです」。
不動の人気を誇るニューヨークの日本食人気で寿司ナンバー1を獲得したのは、江戸前スタイルにこだわるトライベッカのShion。シェフは宇井野詩音氏。
レビュー記事のサブタイトルは
“The chef Shion Uino displays a rare, untheatrical mastery of seafood at his new $420-a-head restaurant in TriBeCa.”
「まれにみる、芝居がかっていない海鮮の熟練」シェフが手がける寿司はお一人さま420ドル(約4万7,000円)から。
ボストン、シアトル、シンシナティの3都市でアジア系の市長が誕生し大きな話題に。
ボストンでは女性のアジア系で初めてとなる台湾系のミッシェル・ウー氏が当選、アジア系が比較的少ない中西部のシンシナティ市は、インドとチベットの血を引くアフタブ・プレバル氏が、北西部シアトルでは日系とアフリカ系の血を引くブルース・ハレル氏が当選した。
パンデミック以降アジア系への偏見や暴力が問題となってきた米国でアジア系3市長の当選に大きな期待がかけかれている。
外国映画や、昔の名作を上映する「アートシアター」と呼ばれる小規模な映画館が国内外に存在し、その生き残りをかけていまも営業を続けているが、ニューヨークでその代表格の一つとされるフィルム・フォーラムはビレッジとトライベッカの真ん中、ハウストンストリートに位置している。
ちなみに現在上映中の映画に60年代の伝説的バンド「ベルベットアンダーグラウンド」のドキュメンタリー映画やヒッチコックの「北北西に進路を取れ(原題:NORTH BY NORTHWEST)」が上映されている。
そして、村上春樹原作の「ドライブ・マイ・カー」でカンヌ映画祭で日本人としてはじめて脚本賞を受賞した濱口竜介監督の「Wheel of Fortune and Fantasy (原題:偶然と想像)も現在上映中、「ドライブ〜」も近日上映されるという。
インターネットのおかげで、すぐに、どこでも、いつの時代の映画、どこの国の映画にもアクセスできてしまいますが、映画館で列に並んで大画面で見知らぬ観客と映画を共有できるのはアートシアターならでは。映画好きのニューヨーカーたちは映画を見ながら感情表現も豊かすぎるくらい感情移入します。
4月からニューヨーク市のあちこちにポップアップ会場を設置してお笑い舞台を提供している「Underground Overground Comedy」では、ビルの屋上、床屋、ランドリー、地下鉄、貸音楽スタジオ、ジムなどでコメディーショーを開催し話題に。
パンデミックさなか、あるホテルのロビーでスタンドアップコメディーを目撃したデービッド・レバインさんとイーサン・マンスアーさんの二人が若手お笑い芸人の機会を増やそうと始めたのがアンダーグラウンド地上コメディー。
通常若手芸人たちが劇場で行うショーの出演料は一舞台20〜40ドル(約2,200〜4,400円)だが、アンダーグラウンド〜では50ドル(約5,500円)とかなり割高、若手芸人がスポットライトを浴びる機会を設けているだけでなく、エンタメ業界にも大きな刺激に。
1960年代後半、自身をゾディアック(黄道帯)と名乗り、地元新聞社に暗号化された手紙を送り付け、出版するよう脅迫し、サンフランシスコ地域を恐怖に陥れた連続殺人事件で、The Zodiac Killerと呼ばれたサンフランシスコ連続殺人鬼。
このほど、その暗号化された手紙をついに解読し、犯人を突き詰めたとのニュースが報道された。
解読したのは元FBI捜査官と退職した警察官らからなる未解決事件特別捜査部で、犯人は2018年に他界しているゲリー・フランシス・ポスト(Gary Francis Poste)。
サンフランシスコ地域では5人を殺害したが、南カリフォルニアでは6人を殺害した疑いがあり、彼の手紙では37人を殺していると語っている。
決め手となったのは暗号の解読でフルネームを割り出した点と、元親族の証言や額の傷がスケッチと照合したという。
この事件は「ゾディアック」として映画化され、この事件に翻弄された4人の男の人生を綴っている。
主演にジェイク・ギレンホールに加え、マーク・ラファロやロバート・ダウニージュニア、マーク・エドワーズと、名俳優が出演した名作。
パンデミック以降郊外へ移り住むニューヨーカーが増え、マンハッタン島の不動産はどうなっていくか不安を抱く人が多い中、高級住宅街と知られるパークアベニューに細く聳え立つコンドミニアムが登場。
場所は前大統領の「トランプタワー」の隣のブロックで57丁目のパーク街とマディソン街の間。
このコンドの79階に登場したデザインマンションはアーティストの杉本博司氏が手がけたもので、79階の全フロワ(8,055スクエアフィート)を和テーストに内装デザインしたもので、テーマは静かな日本旅館、記事では「侘び寂び」の見出しもよく目にします。
全フロアを使っているので、北はセントラルパーク、南はエンパイヤステートビルやフリーダムタワー、東にイーストリバー、西にハドソンリバーとジャージーシティが見渡せる絶好のロケーションです。
ちなみに価格は日本円で約148億2865万円。
ネットフリックスでミッシェル・オバマが料理番組に登場、人形のワッフルと餅は世界中を旅してその国の料理と文化を紹介、そのレシピーまで紹介してくれます。
日本をはじめ、ペルー、韓国、メキシコなどさまざまな国の料理を実際に作っていきます。
「シェフになりたいなら、世界中の料理を知っておかないとね」とさまざまな料理と料理のヒーローを紹介します。
日本からはどんな料理が紹介されるのか、週末に家族で見てレシピーを実際にトライしてみるのもいいかもしれません。
アメリカ・ニューハンプシャーのバーレストランで、ホットドックやカクテル、フライドピクルス合計37ドル93セント(約4,200円)の伝票に1万6,000ドル(約177万円)のチップを支払った客が登場、全国ニュースとなり話題に。
バーテンダーのミッシェルさんはこれは160ドルの間違いでは?とこのお客に確認をしたところ、「I want you to have it, you guys work hard. (もらってもらいたいんだよ、君たちは一生懸命働いているから)」と映画のセリフような一言。このお客は常連客ではなく、店のスタッフは「ミステリーマン」と呼んでいる。「今年は誰にとっても大変な一年だったけど、こういう人に出会うと人間って素晴らしいなと思います」とミッシェルさん。
もともとはヒンズー教の祭りでさまざまな色の粉をかけ合うため、「色の祭典」ともされるホーリー祭りは今日。
このgulalと呼ばれる色の粉は野菜から採られた色素で、赤は愛、黄色はタメリック(ウコン)、緑は春、ブルーはクリシュナを意味するという。
祭りの由来はさまざまなヒンズー教の伝説から生まれたとされているが、中でも興味深いのがクリシュナの逸話。
クリシュナは母親に自身の浅黒い青い肌を嘆いていると、母親は彼の恋人であるラーダーの顔を好きな色に塗ってみたらどうかと提案、そのとおりクリシュナはラーダーの顔を塗ってみるが、その後も二人の恋愛はさめることもなかったため、ホーリー祭りは二人の逸話から生まれたとされる説もあり「愛の祭り」とも「色の祭り」とも言われている。
ただ、ムンバイなどでは依然コロナの感染率が高く、州によっては祭りの開催を禁止しているとこもあるという。
「アカデミー賞の前哨戦」とも呼ばれるゴールデングローブ賞が発表され、アジア系で初めて、また女性監督として37年ぶりに、中国系の女性監督クロエ・ジャオが最優秀監督賞に受賞した。
ジャオ監督の「ノマドランド」は演技派のフランシス・マクドーマンドが主演、地元の町は経済破綻し、夫にも先立たれた主人公はバンに乗り込み旅に出る。バンで寝泊まりし、短期契約の仕事でなんとか生活を食い繋ぎ旅を続ける。
コロナ以前の過剰消費の資本主義から、ミニハウスブームなど、持ち家概念の変化や断捨離ブーム、消費を最低限にしたミニマリズムといったポストコロナのアメリカ社会を描いたヒューマンドラマ。日本でも劇場公開される予定。
アメリカ国内にある日本人街(ジャパンタウン)は西海岸に3箇所。サンフランシスコ、ロスアンジェルス、そしてサンノゼにあるジャパンタウンがいま、消滅の危機に瀕しているとNBCの報道。
ジャパンタウンでの有名店といえばプリクラが撮れるPIKAPIKAなどだが、3月のロックダウン以降、ビジネスが危機に直面している。問題となっているのが店舗家賃で、毎月一件、また一件と閉鎖を決断している店舗が増えており、家主との交渉の機会を訴えている。
東海岸や南部には存在しない日本人街、ニューヨークにも日系書店やコンビニ、スーパーはあるものの、一箇所に日本の店が集結しているところは、イーストビレッジのセントマークス通りくらい。「リトル名古屋」とある地元紙が強引な命名をしていたが、それでもレストランやコンビニ、たこ焼き店などが並んでいる程度で地域の「センター」的役割は大きいとはいえない。
日系人は大戦中に強制収容も経験し、特に西海岸の日系人は、日本人としての誇りを強く持ち、コミュニティーの結束が強いだけに、このままジャパンタウンを消滅させてしまうのはあまりに残念だとの声も多い。
ニューヨークタイムズ紙は2020年のベスト100冊(100 Notable Books of 2020)に日本人女流作家の3名の本を選出、年末年始の「ホリデーリーディング」の紹介を兼ねた「今年のベスト本」をフィクション、ノンフィクションなどジャンル別に選んで取り上げている。
書評を読むだけでも、日本の書評とは視点が違うことがあり、アメリカで人気が出る理由を垣間見ることができる。
またカバーデザインも日本のものとは異なり、これも楽しみの一つ。
まずは原文で読んで、気にいったら、ぜひ今年の年末年始のホリデーに英語で挑戦してみたい。
The Aosawa Murders by Riku Onda 恩田陸「ユージニア」
NYT (ニューヨークタイムズ)書評のタイトルは「Poisoned Sake and Mutilated Teddy Bears」、「あの夏、白い百日紅の記憶。死の使いは、静かに街を滅ぼした。旧家で起きた、大量毒殺事件。未解決となったあの事件、真相はいったいどこにあったのだろうか。数々の証言で浮かび上がる、犯人の像は――。」と日本の出版社。
Breasts and Eggs by Mieko Kawakami 川上未映子「乳と卵」
NYT 書評のタイトルは「A Japanese Literary Star Joins Her Peers on Western Bookshelves」、日本の出版社は「娘の緑子を連れて大阪から上京した姉の巻子は、豊胸手術に取り憑かれている。2人を東京に迎えた狂おしい3日間。芥川賞受賞作」
Earthlings by Sayaka Murata 村田沙耶香「地球星人」
NYT 書評のタイトルは「To Sayaka Murata, Nonconformity Is a Slippery Slope」、日本の出版社のサブタイトルは「なにがあってもいきのびること。恋人と誓った魔法少女は、世界=人間工場と対峙する。」
11月3日に迫ったアメリカ大統領選まで、ついに一週間を切りました。
アメリカの大統領選、実は国民が直接大統領候補に投票するのではなく、Electral College方式で選出されています。
まず、国民は投票で各州ごとの「勝者」を選出します。ほとんどの州では、勝者となった候補者がその州のエレクトラカレッジをすべて獲得していきます。
エレクトラルカレッジとは日本語で「選挙人団」で、人数は異なるものの各州に選挙人団が設定され、最多のカリフォルニアは55人、最も少ない州は3人で構成され、合計は538人です。
大統領に選出されるためには、この538人のうちの過半数である270人を獲得しなければなりません。
前回の2016年では約6500万人がヒラリー・クリントンに投票し、総投票では300万票の差をトランプにつけていたものの、選挙人数で304人を獲得したトランプが大統領に選出されています。
この制度では国民の声が反映されていないとの批判の声も多くありますがが、今回の投票は前回とどう異なっていくのか注目したいものです。
アメリカには、大手チェーン書店とは別に、店主の趣向やオススメが並ぶ個性的な書店があり、そんな書店で有名作家の朗読会やパネルディスカッションが開かれたりします。
新刊のハードカバーは表紙のデザインが個性的で、思わず表紙のデザインに誘われて読み始めた本が大当たり、なんてこともあります。
ニューヨーク・ビレッジ西10丁目のスリーライブズ&カンパニーはインディペンド・ブックストアの老舗中の老舗(写真はインスタグラムから)。
大手チェーンの書店は大手コーヒーショップとの併設で人気を博しましたが、本を買うのはすっかりオンラインが主流な時代になってしまいました。
本自体もデジタル化が進んでいますが、本のページを開いて異次元に入っていくような体験は紙の本独自のもののような気がします。
もうすぐブッカー賞の発表がありますが、ショートリストが発表されています。今年の受賞ははたしてどの本に?
英語の勉強をかねて「もう一度観たい」と思わせるストーリー性の強い映画を5本、当学院マイケル先生の助言をもらいながら選ばせていただきました。
この5選は動画サイト「moviescoop!ムービースクープ」で掲載中。
中でも「ロスト・イン・トランスレーション」の登場人物は二人のアメリカ人ですが、イギリス出身のマイケル先生の印象は以下です。
“It was actually the first movie that got me really interested in Japan and formed most of my first impression on the country. You’ll probably find a lot of my generation will say the same. “
(日本についてはじめて興味を持った映画「ロスト・イン・トランスレーション」で、この映画で日本への第一印象の大部分を受けたよ。僕の世代の人だったらそういう人が多いと思う)
マイケル先生は日本に来て約2年、いまの印象と第一印象は変わったのだろうか。
“ I think that it focuses on the craziness of Tokyo more than Japan as a whole. I don’t know if I agree with everything in the movie, but it definitely does communicate how different the culture is for westerners, and how shocking it can be when you first arrive in Japan. I remember feeling that way for the first few days of my stay (which were in Tokyo).”
(映画は日本全体っていうよりも東京のクレージーなことが描かれていると思う。映画の描写にすべて納得するかというと分からないけど、欧米人にとっていかに日本の文化がいかに違うか、そしてはじめて日本に降り立った時の衝撃の強さは伝えていると思う。東京でのはじめの2〜3日がどんなものだったかを思い出すよ)
マイケル・オコナー先生はイギリス・ウェールズ出身。大学で映画を専攻し、BBCテレビの制作などにも携わっている。
心理学の最前線を紹介する「サイコロジートゥデイ」誌の記事「科学的根拠に基づく色の選択」でサリー・オーガスティン医師による部屋の壁色アドバイス。
暖系の色が与える心理的効果は
・部屋の温度が暖かく感じられる
・フレンドリーな気分になる
・お腹がすく
一方リラックスさせるには壁の色を明るめの色に。
中でも薄めのセージグリーンや砂っぽい色の青やオレンジに効果があるとか。
クリエーティブな思考が必要な場合はグリーン系、分析力が必要とされる勉強には赤系、エクササイズをするには濃いめのグリーンやサファイアブルーに心理的効果があるそうです。
ところで、風水でも色をよく使います。
人やものを「陰」と「陽」、それに加え「木・火・土・金・水」の5つのエネルギー種類に分類します。
その人の持つエネルギー要素をもとにバランスを取るようにたとえば「水」の要素で補強したりするので、家族全員が◯色の財布を持てば効果絶大…、ということにはならないようです。
ちなみに木=青、火=赤、土=黄、金=白、水=黒です。色だけではなく方角や形、食べ物や味、他のエネルギーとの兼ね合いを考えてその人に合ったエネルギー調整をするのが風水のようです。
そして風水の英語表記はFeng Shui 、このスペルどおりフェンシュイ と発音しても中国人には通じません。
中国語の簡体字表記は风水、ピンインはFēngshuǐで中国語のeはエとウの中間、日本人の苦手な発音の一つです。
声調は第一声と第三声の組み合わせ、ソプラノ風高めのトーンでフン・シュエーィという感じです。
中国との対立が続く米国の現大統領、お抱えの中国人風水師がついているそうですが、ネクタイの色はほとんどが赤か青…です。